Hugo で Thema とは別の個人設定用の CSS ファイルをどこに置くのかわからなかったので調べました。
hugo new
コマンドはデフォルトでcontent
フォルダにファイルを生成するのですが、content/posts
配下に変更する必要があったのでその方法を記録しておきます。
WordpressからHugoで使うためにmarkdown形式で出力したのはいいものの&
で始まる
“
や”
などのHTML特殊文字が入ってしまってるのが気になるのでfind
とsed
を使って一括置換することにした。
WordpressからHUGOに移行したのでその記録です。
WordpressからHUGOに移行する時にTwitterやFacebookなどのソーシャルボタンが本文にハードコーディングされてたので強引に削除しました。 特定の行以降を全て削除するという力技なので間違って想定外のものが消えないか気をつけましょう。
# pry > require 'nokogiri' Pathname.glob('posts/*.md').each{|f| text = f.read.gsub(/<div class='wp_social_bookmarking_light'>.*/m,''); f.write(text)}