Rubocopを使うと変数と文字列を結合するときにfoo + 'bar'
形式で記述してると式展開を使った"#{foo}bar"
を推奨してくるのですが、foo
の場合がPathname
クラスであっても同様の警告を出してきます。
Selenium::WebDriver.for(:chrome)
の headless のためのオプション設定方法がややこしくてよく忘れるのでメモっておきます。
異常にコスパがいいことで話題になっているThinkCentre M75q tiny Gen2 (M75q-2) を購入した記録です。買い方にちょっとコツがいるので解説していきます。
SeleniumでChromeをheadlessで使おうとすると複数のオプションがあって、バージョンによって必要なオプションが変わるなど面倒なことが山盛りなので、せめて一箇所で設定できるようにデフォルトで読み込むオプション設定を決めることにしました。
スクレイピングをする時に使うブラウザをRailsの開発環境と本番環境で切り替えたかったので方法を記録しておきます。
ChromeのアップデートのためにChrome本体とChromeDriverの相性問題が出るのが嫌になったのでFerrumを使うことにしました。Macのローカルだとバイナリを探してくれずエラーになったので対処方法を記録しておきます。
最近のプログラミング言語はrbenv
やanyenv
など複数のバージョンを共存して使うためのツールが用意されてる事が多いですが、PostgreSQL
などのデータベース環境にはまだデファクトスタンダードのものがないようです。Dockerを使えばいいのかもしれませんが、MacOSでは非常に遅くできるだけ避けたいのでHomebrew
でサードパーティのフォーミュラを使った方法を紹介します。
Macでトラックパッドやマウスの移動速度を設定の上限よりも速くしたかったので方法を調べてみました。
Windowsを再起動したらdocker-wsl-cli.iso
が存在しないというエラーでDocker Desktopが立ち上がらなくなったのでその対策を残しておきます。
wsl2でWindows側のPATHが読み込まれると想定外のコマンドが起動されて面倒なことがあったので読み込まないための方法を調べました。