wsl2でWindows側のPATHが読み込まれると想定外のコマンドが起動されて面倒なことがあったので読み込まないための方法を調べました。
Windowsでも開発をしていくために色々設定していたのですが、WSLでUbuntuを入れてDockerなどを設定してもデフォルトではシェルのプロセス一つごとにWindowを立ち上げることになって面倒なのでConemu
からWSL2環境のUbuntuを呼び出せるようにしました。
Hugo で Thema とは別の個人設定用の CSS ファイルをどこに置くのかわからなかったので調べました。
hugo new
コマンドはデフォルトでcontent
フォルダにファイルを生成するのですが、content/posts
配下に変更する必要があったのでその方法を記録しておきます。
久しぶりにローカルでSelenium
を使おうと思ったらchromedriver
を新しいMacに入れてなかったのでこんなエラーが出た。
現在Railsの開発にRubyMineを使っているんだけど、Nuxtなどを触るためにJS専用のWebStormを買うべきか迷ってたので機能の違いを調べてみた。
MacでDefaultKeyBinding.dict
でキーバインドを変更したときに再起動なしで反映させる方法
Hugoで生成した静的ファイルの置き場所にrsync
で使えるVPSサーバーが欲しかったので格安で使えるIONOSを使ってみました。運営会社の1&1は日本では名前が知られていませんが、ドイツの大手なので安心感があります。
WordpressからHUGOに移行したのでその記録です。
こんな感じになります 設定方法など なろうリーダーで縦書きができるようになったのですが、Kindleなどど違ってIPAフォントをアプリの機能でダウンロードしてインストールすることはできないようです。
設定のキャッシュ設定→保存先に
/storage/emulated/0/Android/data/com.tscsoft.naroureader/files のようにキャッシュ用のフォルダが示されてるので、以下のサイトからフォントを落としてきてこのフォルダにコピーすれば設定からIPAフォントが選べるようになります。
https://ipafont.ipa.go.jp/old/ipafont/download.html
ファイルの移動にはAirmoreを使うと便利です。
Airmoreで転送する際には頭の/storage/emulated/0/を無視してAndroidディレクトリから選んでいけばOKです。files/fontsとなっていますのでその中に入れましょう。